元Google人事のビョートル・フェリクスさんとラジオでお話した。
「パーパスとライフジャーニー」が心に刺さった。
自分・家族・チーム・会社・地球との歴史と存在理由をそれぞれ常に確認していくことを、ちょうどワンピースでもしようとしてたところだったので余計に。
自分の存在理由を知り、積み上げれた人は、自己肯定感もあがり、ものすごく幸せを感じ、フローに入れる。結果、パフォーマンスもあがるし、チームも成功する。
遠回りのようで近道。そして、海外の名だたる企業もそれをじゃんじゃんやってるそうだ。
『パーパスが大事』
よい組織 = 対話×パーパス
今日から息子や家族やスタッフに、パーパスを聞こうと思う。また、ことあるごとに、私たちのパーパスとは?も常に確認し合ってこうと思う。
日本や世界のパーパスとは何か?
これをつくり、地球や多くの人との対話を繰り返すことができれば、子供たちにも残せる、持続可能な未来になるんだと思った。
ラジオ
FM aichi『100年後の未来へ』
久本和明
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パーパスとは??
“パーパス”とは、その企業や組織やチームや家族や個人が社会において「なぜ、何のために存在するのか」 という社会における確固たる存在意義を指す。
組織のパーパスと個人のパーパスの両者を 融合させることができれば、大きな力を得ることができる。
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